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オモシロキコトモナキ世ヲオモシロク-ケロッグ1年留学日記

外資系コンサル、日系金融機関、インドでの国際機関を経て、2012年6月からKellogg school of management1年プログラムに留学している男のつぶやき。アメリカ時々インド。2013年6月には卒業したいと思っている。

Uniqlo

Globalization

冬休みに突入しました。冬休み一週目の今週はKelloggの学生たちは800人くらいでコロラドまでSki tripにでかけています。800人で山を貸しきって楽しむ模様。ちなみにおいらは色々理由があって参加していません(協調性がないから笑)
さて冬休みの間いくつか書けなかったことなんかも少し書いてみようと思う。
以前にも書いたけれどもGIM Japan-Koreaというプログラムのリーダーをおいらはしています。その中では日本、韓国両面での文化体験と同時に企業訪問などをするのだけれども、参加してくれる学生の興味を知るためにとったサーベイが非常に面白い結果だった。

特に日本はやはりトヨタ、ソニーをはじめとするテクノロジー、マニュファクチャリングの世界のイメージが強くこの分野を見たいという人が大半。韓国においてもサムソン、ヒュンダイなどが名前があがってくる。その一方でやはりさすがに出てくるなと思ったのはRetailerというかUniqlo。授業の中でも何回か取り上げられているというのもあるけれども、圧倒的な存在感があるような気がする。一方でMUGI(無印)もアメリカではUniqloの前から知名度が高いが最近では完全にUniqloが知名度をあげているような気がします。

こう書くと暴論だけれども、ビジネススクールの中にもアップルブームのようなものが来ている気がしていて、いわゆるOld Economyの覇者であった日本企業たちはオペレーションエクセレンスだけれども現在のNew Economyの中では苦戦中という代名詞で使われることが多いような気がする。おいらはこの発想はきわめてオペレーションの延長戦上ではないとこにイノベーションがあるんだよというアメリカ的なイノベーション論の道具として使われているような気がしなくはないのだけれどもその一方でビジネスコンセプトとしての新しさからUniqloがアジアだけでなくアメリカのビジネススクールでも取り上げられているのをなんだかうれしくおもったり。

そういやアメリカで通販もはじめたらしい。買ってみようかしらね。
http://www.uniqlo.com/us/