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オモシロキコトモナキ世ヲオモシロク-ケロッグ1年留学日記

外資系コンサル、日系金融機関、インドでの国際機関を経て、2012年6月からKellogg school of management1年プログラムに留学している男のつぶやき。アメリカ時々インド。2013年6月には卒業したいと思っている。

KWEST Uruguay② 

Kellogg life Trip

無事某国に潜入しました。というかまたのインドです。
さて昨日も書いたKWEST Uruguayだけれどももう少し旅を振り返ってみる。

まずはウルグアイという国について。
①観光
このKWESTというのを利用して「自分では旅行で絶対に行かないような国」に行きたかった。がゆえにウルグアイという甘美な響きだけでほぼ「えいや」で申し込みをしたのであまりリサーチをしていかなかったのだが、ウルグアイはこの季節「冬」なのである。しかもアルゼンチンとかからのリゾート地として有名なエリアなので夏をエンジョイできないというのは結構致命的なことに初日に痛感させられたのであった

首都のモンテビデオに日曜日に到着し、そのまま市内観光をしたのだが、そもそも日曜日は宗教的に家ですごす日であるということもあり、完全にゴーストタウンと化した街を24人の意味不明な外国人の塊が歩くという姿で、リーダーも含め完全に「この旅どうなっちゃうんだろう」という感じで旅が開始。

しかもツアーガイドのおっさんが、明らかにグーグルで印刷したと思しき紙を片手に観光案内するので完全に心が折れたりもした。
まあ主な理由は日曜日だからというのだったので、その後コロニアや南のPonte Del Estaとかに行くと観光地らしい光景が広がるのだけれど。個人的にはコロニアは期待を裏切られてなにもなかった。Ponte Del Estaのほうが見るものも多くいいのではないかと思う。ただどこがお勧めですか?といわれても明言はできない笑。

②食事
食事としては完全なる肉食であり、鉄板みたいなので色んな肉を焼いて食うのが伝統的らしい。ほかにもシーフードという名のパエリアとパスタという名のラビオリがあるが味的にもステーキを食うのが安全である。が、結構1週間牛肉というのはしんどい。またアルゼンチンの近くであることもあり、ワインの産地でもある。からの牛肉、赤ワインという鉄板コンビを食い続けることになる。やっと食い終わったと思ったら次の鉄板が「さあ食え」とばかりの勢いで肉がでてくる。生まれて初めて食傷という言葉の意味がわかった。でも味はうまい。

③言葉と治安
スペイン語と英語がちょっと通じる。お店とかでもローカルなとこにいくとスペイン語しか通じない。まあなんとかなるけれど。確証はないけれどもKWESTリーダーによると現在中南米でもっとも安全な国のひとつらしい。

④お金
お金はペソという現地通貨を使うが、驚くべきことにほとんどの場所でアメリカドルが使用可能である。街中に換金場があるので(約20ペソが1ドルくらい:2012年9月時点)おいらはほとんどお金を換金する必要を感じなかった。

⑤そのほか
完全にどうでもいいと思うがセイウチが野生にいるという国でもある。港町に行くと船のまわりにセイウチやらオットセイが泳ぎまわりおこぼれの魚をもらおうとしている。意外とあまりかわいくない。

結論は夏に行くべき国であるのとせっかく南米にいくなら観光という側面ではほかの国と組み合わせでいくのがいいのではないかと思う。玄人好みの国だ。